きょうから4月 私の誕生日月です ブログ始めた理由はと言うと。。 私は数年前から咳が止まらないんです もちろんお医者にも色々行ったし今は大学病院の呼吸器科に通っています。検査も色々しました 診断は喘息 ひどい時はステロイドの点滴をしたり薬もいろんな薬試してみました 体質的に薬に敏感なので飲めない薬もあるんです。点滴もすると1週間副作用で 眠ることができなくなるので余程じゃないとしないでもらいます ステロイドの吸入と気管支拡張の吸入をしていましたが気管支拡張の吸入は心拍数が 異常になるようになったので今は中止しています 咳が出ないのはせいぜい1週間続けば良い方で後はコホコホと毎日咳です 良く咳喘息とか気管支喘息とか言うけどそう言う括りはないらしく全てこう言うのは喘息だそうです これって何の影響か大気汚染とか色々有るとは思うけど医者は それを探し出すのは難しいと言います 病院の呼吸器科には溢れる位の人数の患者さんがいて病院全体でもいつも満員状態で受診には予約していても数時間待ちです 大学病院だからというだけではなくこれって何か異常じゃないかななんて思うこの頃でした がん罹患が国民2人に1人なんてやっぱりおかしい。。 それで色々食べ物や身近に有るものなどの事など見たり調べたりした事をブログで書きながら 少しでも自分でも私の咳を改善をしようと思い始めたのです それは今年になってすでに初めていました 普通に売られている食品の事でショックを受けたり 色々知る中でこれってダメじゃない!と多くの人に知ってもらいたい事もいっぱい モヤモヤしているなら文章にしようと思いました もうすでにたくさんのブログやサイトで発信していらっしゃる方がいるけど 無駄な抵抗でも何かしなくっちゃと。。 そのとっかかりのショックな事と出会ったのは 「食と暮らしの安全」というサイトで見たのです 2010年に公開されたオレンジのことを こんな危険が隠れているなんてです これは日本に普通に輸入されているでしょう オレンジやグレープフルーツについては 渡辺雄二 著 「食べてはいけない」「食べてもいい」添加物の中にこんな内容で書かれていました。以下抜粋 OPP(オルトフェニルフィエノール) 防カビ剤 合成 危険 1975年アメリカから輸入したグレープフルーツを農林省の試験場が調べたところOPPが発見された。 当時は食品添加物として認可されていなかったため厚生省はそれを海に捨てるよう命じ廃棄された。 この処置に対してアメリカは激怒し『OPPの使用を認めろ」と強く圧力をかけた。 アメリカは認めないと自動車などの輸入を制限する可能性があった。 1977年日本政府はとうとう屈服してOPPの使用を認めた。 この時何らかの政治的圧力が働いたのには間違いないだろう。 結局消費者の健康よりも、アメリカと日本の大企業の利益の方が大切だったようだ。 動物実験でOPPを1.25%含む餌をラットに91週間食べさせた実験で、 83%という高い割合でぼうこうガンが発生した。 ひどい話です。。 お店では普通にそんなグレープフルーツやオレンジが 山積みで今も普通に売られている。。 まだまだこんな感じで知らないうちにたくさんの毒物は私たちの口に入っています Top▲ |
by nao-nature
| 2017-04-01 19:30
| 食のこと
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